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- マーカム ヴィンヤーズ
マーカム・ヴィンヤーズの歴史は古く、フランス・ボルドーからの移民、ジーン・ローレンが1874年にスタートさせたローレン・ワイナリーから始まります。ローレン・ワイナリー設立からおよそ100年後、ブルース・マーカムが所有者となり、マーカム・ヴィンヤーズが設立されます。マーカムは「偉大なワインは最良のぶどうからのみ造られる」を信念に、ヨーロッパの一流ワイナリーへと赴き徹底的に研究。北米大陸における最良のぶどう栽培地としてナパ・ヴァレーを選びました。1987年、メルシャンの傘下に入りマーカム・ヴィンヤーズは、4年の歳月と数百万ドルという資本をかけて、ぶどう畑の植え替えや各種醸造設備のリニューアルを行い、ワインの品質はさらに飛躍的に向上しました。
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