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完売 4a ボーヌ プルミエクリュ クロ・デ・ムーシュ ブラン 2006 ジョゼフ・ドルーアン
Beaune 1er Cru Clos Des mouches Blanc 2006 Joseph Drouhin
「エレガンスとバランス」ブルゴーニュのスタイルを 守り続ける『メゾン ジョゼフ・ドルーアン』
ジョゼフ・ドルーアン自慢の自社畑『クロ・デ・ムーシュ』 “蜜蜂の畑”の名で呼ばれるボーヌ最高の白ワイン!
メゾン・ジョゼフ・ドルーアンは1880年にブルゴーニュワインの中心地ボーヌに創立され、120年以上もの間、家族経営にこだわり、頑なに創業当時から受け継がれるテロワールへの信念を守りつづけるブルゴーニュを代表する造り手です。コート・ド・ボーヌをはじめ、コート・ド・ニュイ、マコネー、ボジョレー、シャブリまで手掛ける大手ネゴシアンであり、ブルゴーニュワインのあるべき姿を忠実に表現する偉大な造り手として高く評価されています。
「エレガンスとバランス」。ジョゼフ・ドルーアンでは、頑なに伝統を守りながら、エレガンスの追求しています。テロワールへの最大の敬意と、ブドウ樹に対する愛着、経験と絶え間ない研究開発により、偉大なブドウ畑が、その本来の力量を発揮します。1976年より除草剤などの化学薬品は一切使用せず、1988年にはエステートマネージャーのフィリップ・ドルーアンにより、本格的なビオロジックへの転換を終え、1990年代よりビオディナミに取り組んでいます。
1880年の創業以来、メゾン・ジョゼフ・ドルーアンは、それぞれの土地の地方色、そして各々のヴィンテージを忠実に反映されるワイン造りを続けてきており、世界中の愛好家から絶賛されています。各々のアペラシオンが持つ本来の個性を最大限に引き出すこと...伝統を頑なに守りながら、メゾン・ジョゼフ・ドルーアンのエレガンスの追求が留まることはありません。
ボーヌ1級畑の中で最も名高い“蜜蜂の畑”の名で呼ばれる『クロ・デ・ムーシュ』ポマールとボーヌの間にある南東に面した丘にある13.4haの自社畑。頂上付近の土壌は石が多く、中央から下の方は石灰岩や泥灰土で、ワインに複雑さをもたらします。新樽25%を含むフレンチオークで12―15ヶ月熟成。柑橘類の香りにバニラのニュアンス、蜂蜜やアーモンド、レモンを感じさせる豊かな味わいです。 |
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