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完売 1 A to Z エイ・トゥ・ゼット・ワインワークス シャルドネ 2011
A to Z Wineworks Chardonnay 2011
オレゴンワインの発展に貢献し、多様なオレゴンの味わいを 見事に表現する『a to z(エー・トゥー・ゼット)』
ブドウ品種の特徴を見極め、オレゴンワインならではの バランスよく、料理と共に楽しめるワイン造り。
熟れた果実味と爽やかな酸味がバランスよくまとまり、 キレのある上品なシャルドネ!
a to z(エー・トゥ・ゼット) はオレゴンワイン産業界に精通した2組のカップルにより、2001年にはじまったネゴシアン・プロジェクト。初代ドメーヌ・ドルーアン・オレゴンのゼネラル・マネージャー、ビル&デボラ・ハッチャーと、元アーチェリー・サミットのワインメーカー、サム・タナヒルとタナヒルの妻、シェリル・フランシスの4人により結成されました。4人はこれまでに培ったオレゴンワイン産業界の人脈を通じ、州一帯の地域からワインやブドウを調達し、巧みなブレンドにより、ローコスト、ロープライスのもと、バリュー溢れるオレゴンワインを追求。A to Z はアメリカ全土にオレゴンワインの普及に大きく貢献し、多くのワイン誌とビジネス誌に取り上げられました。
北部ウィラメット・ヴァレーから南部ローグ・ヴァレーに至るまで、各地から届けられるブドウの特徴と質を確かめ、それぞれ品種の特徴を純粋に表現するため、過度な抽出や新樽の使用を抑え、バランスよく、料理とともに楽しめるワイン造りを目指しています。2007年に由緒あるレックス・ヒル・ヴィンヤーズを買収し、生産規模を一気に拡大させ、オレゴン州で最大の生産量を誇るブランドに成長しました。最近では、契約畑のブドウをサステイナブル育成へ切り替えるため、栽培コンサルタントを送り込むなど、経験豊富なチームワークにより、長期にわたる安定した質の向上に取り組んでいます。オレゴンのA to Z の名は、オレゴン州一帯に広がるさまざまな大地の風味を兼ね備えていることに由来しています。
シャルドネは、ジューシーに熟れた果実味とさわやかな酸味がバランスよくまとまり、柔軟に楽しめる味わい。複数のディジョン・クローンから乳酸発酵、樽熟成なしで造られています。 |
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